第140回「まとかなるヤマトことは」講座ご案内

第140回「まとかなるヤマトことは」

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

第140回を下記のように開きます。

 

日時    令和6年4月12日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   タケヒト(神武天皇)                                   

会 場   清風情報工科学院 511号室  大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ                                 

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

 

 

 

 

第139回「まとかなるヤマトことは」

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

第139回を下記のように開きます。

 

日時    令和6年3月8日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   アメなるミチ(トのヲシヱ)                                   

会 場   清風情報工科学院 511号室  大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ                                 

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

  

 

 

 

第138回「まとかなるヤマトことは」

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

第138回を下記のように開きます。

 

日時    令和6年2月9日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   イセのミチ(夫婦の道)                                   

会 場   清風情報工科学院 511号室  大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ                                 

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

 

                  

 

 

 

第137回「まとかなるヤマトことは」

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。第137回を下記のように開きます。

 

日時    令和6年1月12日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   マトのヲシヱ                                   

会 場   清風情報工科学院 511号室  大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ                                 

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

 

 

    第136回「まとかなるヤマトことは」

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。第136回を下記のように開きます。

 

日時    令和5年12月8日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   ネジケと子育て

会 場   清風情報工科学院 511号室  大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

 

 

第135回「まとかなるヤマトことは」

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。第135回を下記のように開きます。

 

日時    令和5年11月17日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   ツク・ハナル ミイキ 

会 場   清風情報工科学院 511号  大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ

 

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

 

 

 

 

第134回「まとかなるヤマトことは」

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。第134回を下記のように開きます。

 

日時    令和5年10月13日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   タカラはタから-クリから始まった農業の発展

     我が国でいつから農耕が始まったのか?考古学的な発見が相次ぎ、古代史の常識は変化して行っています。例えば、縄文時代は採取・狩猟の時代で農業はなかったという定説は三内丸山遺跡におけるクリの人工林の発見で覆されました。また水田耕作の開始時期も次々と定説が覆されてより早期からとみなされるようになって行っています。

では、ヲシテ文献においては、クリや米の栽培はいつからと記述されているのか、あるいは当時どんな作物が育てられていたのか、さらにはどんな道具が使われどんな祭りが行われていたのか?このようなことを概観して見る必要があるのではないでしょうか。

今回もヲシテ文献を紐解き、我が国のご先祖の事績をひもときたいと思います。

          

会 場   清風情報工科学院   大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

 

 

 

 

第133回「まとかなるヤマトことは」講座

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。第133回を下記のように開きます。

日時    令和5年9月15日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   ミソギ

     禊とは、水で身を濯ぐことにより、穢れなど目に見えない不浄なものも祓うことを言います。

    その、起源は、「記紀」では、イサナギが亡きイサナミに会いに黄泉の国へ行き、そこから、帰還、

    日向で穢れを祓い清めたのが始まりとされていますが、「ホツマツタヱ」では、イサナミの父親

    トヨケが、娘イサナミがイサナギに嫁ぎ、しばらく世継ぎ子が授からなかったため、フトマニで

    占い、ツキカツラギのイトリヤマにヨツギヤシロをつくり、イロシデを捧げ、根源神アメノミヲ

    ヤに祈り、禊をし、8000回もの願掛けを敢行したことが記されています。

     また、禊は身体を清めるもの、和歌は心を清めるものだとイサナギが説いている場面も、「ホ

ツマツタヱ」にはあります。「ホツマツタヱ」を軸に、禊の歴史を辿ってみたいと思います。

会 場   清風情報工科学院   大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ

 

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

 

 

第132回「まとかなるヤマトことは」講座

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。第132回を下記のように開きます。

日時    令和5年8月18日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   神葬祭

      お葬式といえばお坊さんがお経をあげて天国へ送るもの。参列者は黒い喪服を着て、お焼香をするもの。このような葬儀の形は、様々な変遷を経たようです。わずか江戸時代に遡るだけで、喪服は白だったことがわかります。そして仏教伝来以来、葬儀は仏式になって久しいです。では、仏教伝来の前に我々のご先祖はどのように死を受け止め、死者と別れをつげたのでしょうか。
 近代になって、古事記の記述などを参考に、神道式の葬儀である神葬祭が再確立されました。ヲシテ文献には、古事記とはくらべものにならない分量で、葬儀の祀り方や死生観が述べられています。ヲシテ文献が社会の認知を得た後、神葬祭の形はより本来の姿に立ち戻るかもしれません。今回もヲシテ文献を紐解き、我が国のご先祖の事績をひもときたいと思います。

会 場   清風情報工科学院 304教室(3階) 大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ

 

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

 

 

 

第131回「まとかなるヤマトことは」講座

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

第131回を下記のように開きます。

 

日時    令和5年7月14日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   フナタマ・舟のなりそめ

 今船便と言えば、遅いものの代名詞です。速く行くなら、飛行機か、新幹線か、高速道路か。しかし、

    カミヨの我が国では、まだ道は切り開かれていないか、あっても心もとない道で、途中で獣に襲われた

り、病氣にかかるかもしれない道でした。                           

 一方で、川や海の船運は、それらに比べてはるかに速く、多くの人や物を運ぶことができたのでした。

     では、船はどのように始まり、どのように発展していったのか。ヲシテ文献には、「イカダ」「カモフネ」「カメフネ」「ワニフネ」など船のなりそめやその成立の順番が記録されていました。

     また、「ワニフネ」に関する記述からは、古事記・日本書紀がヲシテ文献から成立したことを示す証拠を見いだすことができます。

今回もヲシテ文献を紐解き、我が国のご先祖の事蹟を紐解きたいと思います。

 

会場    清風情報工科学院 304教室(3階) 大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿 倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ

 

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

 

 

 

第130回「まとかなるヤマトことは」講座

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。第130回を下記のように開きます。

日時    令和5年6月9日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   オノコロ- 自然に成り立つ道

      現代社会には意図的に生み出したものごとがあふれています。工業製品にせよ、制度や知識にせよ。

     しかし、山にせよ川にせよ自然にあるものは意図的に生み出されたものではありません。そして、

     我々の身の回りにも、自然に成り立ったものごともあります。人が勝手に歩いて出来上がった「けも   

     の道」も、退屈な授業で学生たちが寝ていることも、自然に成り立ったものごとです。

      我々のご先祖は、そのような自然に成り立った秩序に「オノコロ」という名をつけておられたよう    

     です。人為的なものごとが増える現代社会だけに、自然に成り立つ秩序・慣習にも目を向けておくこ

     とが必要です。ヲシテ文献を紐解き、目には見えない自然に成り立った秩序とはどのようなものか、

     見つめてみましょう。

会場    清風情報工科学院 304教室(3階) 大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿 倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ

 

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

 

 

第129回「まとかなるヤマトことは」講座

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、歴史の真相を楽しく探る「まとかなるヤマトことは」のご案内です。第129回を下記のように開きます。

日時    令和5年5月12日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生(清風情報工科学院校長)

テーマ   こころ ゐクラむワタ

      我々のご先祖は「こころ」はどこにあると考え、どんな働きのものだと感じておられたのか。

     頭にあるのか、心臓にあるのか。アマテルカミが集大成されたと思われる五クラ六ワタの考えを

     紐解きます。

      五クラ六ワタは中華の文物にいう五臓六腑とどうちがうのでしょうか。仏教でいう五蘊説やヨガ

     でいうチャクラと関係はあるのでしょうか。また現代医学ではどのように考えられているのでしょうか。「こころ」という見えないものの扉を開きましょう。

会場    清風情報工科学院 304教室(3階) 大阪市阿倍野区丸山通1丁目63

アクセス  地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より南へ徒歩6

懇親会   会場 つむぎ

お申込・お問合せ  重藤悦男まで  etsuetsu81@gmail.com  090-3975-2602

 

 

第128回「まとかなるヤマトことは」講座 

  

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

今回は、ヲシテアーティストの牛嶋浩美さん主催の「はじホツ春の修学旅行」に便乗参加いたします。

 

実施日  令和5年4月14日(金)~16日(日)

集合   14日9:20 今津港 竹生島観光希望者  12:00 近江今津駅 午後の部から希望者

講師   今村總夫(「はじめてのホツマツタヱ」著者) 原田武虎(検証「ホツマツタヱ」編集長)     

平岡憲人 (「よみがえる日本語」共著)

行程   14日 阿志都彌神社・日置神社・酒波寺・川島酒造・朽木川沿いの宿「クロベエ」

     15日 ニニキネ神社・八王子川・国狭槌神社・ヱのクニサツチ検証・泊同上

     16日 日吉神社・水尾神社・白髭神社・湖空楼

参加費  3月決定

お申込  牛嶋浩美さんのフェースブック https://www.facebook.com/hiromiwork

 

お問合せ 重藤悦男090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

 

(2023年1月~3月は平岡憲人先生がお仕事専念のため、お休みさせて頂きます)

 

第  127回「まとかなるヤマトことは」講座 

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

実施日時  令和4年12月9日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

テーマ  ヲシテ文法と古典文法

   ヲシテ文字は「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「カグミハタ」などのヲシテ文献の表記に用いられている文字です。5母音と10子音の文字の組み合わせでできた4848字を基本として構成されています。

   ヲシテ文献を分析した結果、これまでわからなかった微妙なニュアンスの違いがわかるようになっています。

   前回は、「や行とわ行の違い」さらに「や行のは行転換」を平岡先生が開発されたコンピューター「ヲシテ表現検索」で具体的に出された表現例を基に検証しました。

今回はさらに範囲を広めて、ヲシテ文法と古典文法の違いについて、平岡先生のお話しを軸に、みなさまと様々な角度から光を当てて、整理していきたいと存じます。世界初の試みお楽しみください。

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 304教室(3階)

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~11:00(参加費実費) 「神来」にて 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

ネット参加 https://matoca127.peatix.com/ よりお申込みください。

 

 

 

第126回「まとかなるヤマトことは」講座 

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

実施日時  令和4年11月11日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

テーマ  ヲシテと仮名遣いー「や行とわ行の違い」その2

   ヲシテ文字は「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「カグミハタ」などのヲシテ文献の表記に用いられている文字です。5母音と10子音の文字の組み合わせでできた4848字を基本として構成されています。

   ヲシテ文献を分析した結果、これまでわからなかった微妙なニュアンスの違いがわかるようになっています。第122回は「え」「ゑ」「へ」の違い、第123回は「い」「ゐ」「ひ」の違い、第124回は「は行」の意味合い、そして前回125回は「や行とわ行の違い」を上一段、上二段、下二段活用など、

  活用の種類を取り上げ、や行なのか、わ行なのかを原文用例に当たりながら検証しました。

 今回は、「や行とわ行の違い」が生じたのはどうしてかという変遷の謎を解明すべく、平岡先生のお話しを軸に、みなさまと様々な角度から光を当てて、謎解きしたいと存じます。

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 304教室(3階)

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~11:00(参加費実費) 「神来」にて 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

ネット参加 https://matoca126.peatix.com/    よりお申込みください。

 

          

第125回「まとかなるヤマトことは」講座 

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

実施日時  令和4年10月14日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

テーマ  ヲシテと仮名遣いー「や行とわ行の違い」

   ヲシテ文字は「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「カグミハタ」などのヲシテ文献の表記に用いられている文字です。5母音と10子音の文字の組み合わせでできた4848字を基本として構成されています。

   ヲシテ文献を分析した結果、これまでわからなかった微妙なニュアンスの違いがわかるようになっています。前々々回は「え」「ゑ」「へ」の違い、前々回は「い」「ゐ」「ひ」の違い、前回は「は行」意味合いを取り上げました。

 今回は、「や行とわ行の違い」がテーマで、「ゐ・ゑ」は古典文法で「ワ行」に位置づけられていますが、ヲシテ時代は「や行」に位置付けられています。その変遷の謎について平岡先生のお話しを軸に、みなさまと様々な角度から光を当てて、謎解きしたいと存じます。

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 304教室(3階)

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~11:00(参加費実費) 「神来」にて 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

 

ネット参加 https://matoca125.peatix.com/    よりお申込みください。

 

 

第124回「まとかなるヤマトことは」講座 

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

実施日時  令和4年9月9日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

テーマ  ヲシテと仮名遣いー「は・ひ・ふ・へ・ほ」その意味するところ

   ヲシテ文字は「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「カグミハタ」などのヲシテ文献の表記に用いられている文字です。5母音と10子音の文字の組み合わせでできた4848字を基本として構成されています。

   ヲシテ文献を分析した結果、これまでわからなかった微妙なニュアンスの違いがわかるようになっています。前々回は「え」「ゑ」「へ」の違い、前回は「い」「ゐ」「ひ」の違いを取り上げました。

 今回は、「ひ」を中心に「は行」のニュアンスの違いを探ります。とりわけ、言葉の中や語尾に「は行」

の音があると、いわゆる「ワ行」音で発音されることが多いようです。例えば、「敬ふ」は「うやま・う」

なのか、「うやま・ふ」なのか。「う」になると何かニュアンスが変わるのでしょうか。

 このような現象は、いつから生じていたのか、また、その意味は何だったのか、ヲシテを頼りに仮名遣いのみなもとへ旅をしてみたいと思います。

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 304教室(3階)

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~11:00(参加費実費) 「神来」にて 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

ネット参加 https://matoca124x.peatix.com/    よりお申込みください。

 

 

第123回「まとかなるヤマトことは」講座 

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

実施日時  令和4年7月8日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

テーマ  ヲシテと仮名遣いー「い」「ゐ」そして「ひ」の意味の違い

   ヲシテ文字は「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「カグミハタ」などのヲシテ文献の表記に用い

  られている文字です。5母音と10子音の文字の組み合わせでできた4848字を基本として

  構成されています。

   ヲシテ文献を分析した結果、これまでわからなかった微妙なニュアンスの違いがわかるよう

  になっています。前回は「え」と「ゑ」と「へ」の違いを取り上げました。今回は「い」「ゐ」「ひ」のニュアンスの違いを探ります。歴史的仮名遣いでそう書かれて、ことばは今では同じ「い」という発音になっていますが、我々のご先祖は意味を込めて書き分けておられたようで

  す。

   例えば、「井戸」の「い」は、かつてどのように書かれていたのか、その必然性はどんなこ

  とか、ヲシテをたよりに、仮名遣いのみなもとへ旅をしてみたいと思います。

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 304教室(3階)

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~11:00(参加費実費) 「神来」にて 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

 

ネット参加 https://matoca123.peatix.com/    よりお申込みください。

 

 

第122回「まとかなるヤマトことは」講座 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

実施日時  令和4年6月10日(金)19:00~21:00

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

テーマ  ヲシテと仮名遣いー「え」「ゑ」そして「ヘ」その意味の違い2

   ヲシテ文字は「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「カグミハタ」などのヲシテ文献の表記

  に用いられている文字です。5母音と10子音の文字の組み合わせでできた4848字を

  基本として構成されています。

   ヲシテ文献を分析した結果、これまでわからなかった微妙なニュアンスの違いがわかる

  ようになっています。前回は「え」と「ゑ」の違いを取り上げましたが、今回はそこに

「へ」を加えてニュアンスの違いを探ります。

   今ではどれも同じ「え」という発音となっていますが、我々のご先祖は意味を込めて書

き分けておられたようです。

   例えば、方向を示す「へ」は、かつてどのように書かれていたのか、その意味の違いは

  どんなことか、ヲシテをたよりに、仮名遣いのみなもとへ旅をしてみたいと思います。 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 304教室(3階)

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~11:00(参加費実費)  

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

 

ネット参加 https://matoca122.peatix.com/    よりお申込みください。

 

 

第121回「まとかなるヤマトことは」講座 

 

  「ホ ツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

 

実施日時  令和4年5月13日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ  ヲシテと仮名遣いー「え」「へ」「ゑ」その意味の違い

 

   ヲシテ文字は「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「カグミハタ」などのヲシテ文献の表記

  に用いられている文字です。5母音と10子音の文字の組み合わせでできた4848字を

  基本として構成されています。

 

   ヲシテ文献を分析した結果、これまでわからなかった微妙なニュアンスの違いがわかる

  ようになっています。今回取り上げるのは、「え」「へ」「ゑ」のニュアンスの違いです。

  今では発音すればどれも同じ「え」となるに至っていますが、我々のご先祖は意味を込め

  て書き分けておられたようです。

 

   例えば、方向を示す「へ」は、かつてどのように書かれていたのか、その意味の違いは

  どんなことか、ヲシテをたよりに、仮名遣いのみなもとへ旅をしたいと思います。 

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 304教室(3階)

 

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~11:00(参加費実費)  

 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

  

  ネット参加 https://matoca121.peatix.com/    よりお申込みください。

 

 

  

第120回「まとかなるヤマトことは」講座 ご案内

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

 

実施日時  令和4年4月15日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ  「ヲシテと仮名遣い‐歴史的仮名遣いの源

 

   ヲシテ文字は「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「カグミハタ」などのヲシテ文献の

  表記に用いられている文字です。5母音と10子音の文字の組み合わせでできた48

  48字を基本として構成されています。

 

   ヲシテ文献には様々な言葉が登場いたしますが、言葉はどのように表記されていた

  でしょうか。そもそも、何のために文字を書き分けていたのでしょうか。

 

   ヲシテ文字とヲシテ文献を調べていくと、歴史的仮名遣いのみなもとが見えてきま

した。今回はヲシテ文字の表記のルーツを旅してみることにいたします。

   

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 (300教室 3階の教室です)

 

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

21:30~(参加費実費)  

 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

  ネット参加 http://ptix.at/NUWrup    よりお申込みください。

 

 

 

第119回「まとかなるヤマトことは」講座 

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

 

実施日時  令和4年3月11日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ  「ヲシテ文字とアワ歌

 

    ヲシテ文字は、「ホツマツタヱ」「ミカサフミ」「カグミハタ」などのヲシテ文献の

   表記に用いられている文字で、現象形態の母音と現象動態の子音の組み合わせの48

   音48字を基本として構成されています。

   

    その48音を、同音を用いず48種48音、アから始まりワで終わる五七調の長歌体

   で構成された歌がアワ歌です。その順番はアカハナマ行はア→オの降順に、タラサヤワ

   行はオ→アの昇順に規則的に並び、上二十四声(かみふそよこゑ)24音をイサナギが、

下二十四声(しもふそよこゑ)24音をイサナミが歌い唱和して、全国に普及し、国民

の言葉が整っていったと伝えられています。さらに五臓六腑(いくらむわた)や魂の緒

までが整い、霊氣の巡りがよくなり、健康長寿にも繋がるとヲシテ文献の「ホツマツタヱ」に記されています。

 

  今回は、ヲシテ文字の宇宙法則反映の見事さ、アワ歌の奥深い魅力について、探究

 したいと存じます。

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 (300教室 3階の教室です)

 

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~(参加費実費)  

 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

  

ネット参加 https://matoca119.peatix.com/    よりお申込みください。

 

 

   

第118回「まとかなるヤマトことは」講座 ご案内

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

 

実施日時  令和4年2月18日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ  「ミマキイリヒコ・疫病から復興なさった第10代崇神天皇

    オミクロンが猛威を振るっているとはいえ、コロナ禍にも終わりの兆しが見えて

   きました。

   欧州では、感染拡大しても重病者の発生が少ないため、社会の正常化に動く国が出

   てきました。

   今年がコロナ禍からの復興元年になることを祈ります。

    さて、疫病の発生は、大昔から人々の悩みの種でありました。

   縄文・弥生時代の歴史を伝えるヲシテ文献を紐解くと、当時から疫病が我が国を襲

   い、時のアマキミは心をいためておられました。

    中でも、10代天皇にあたられるミマキイリヒコ(崇神天皇)の御代には、国民

   の半数が死に絶えるというパンデミックがあったと記録されています。

    ミマキのキミは、何をお考えになり、どんな手を打たれたのか、ふることを知る

   ことは、後世の我々にも示唆することがあることでしょう。

   今年がコロナ後復興元年になることをお祈りし、ミマキのキミの御代に心を寄せ

  たいと思います。

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 (300教室 3階の教室です)

 

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~(参加費実費)  

 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

  

ネット参加 https://matoca118.peatix.com/    よりお申込みください。

 

  

 

第117回「まとかなるヤマトことは」講座 

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

 

実施日時  令和4年1月14日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ  「キヨメとミソギとハラヒ

    キョメ、ミソギ、ハラヒは穢れや汚れや罪を清浄なものにする神事として、現在も

   主として神社界において日常行われていますが、ヲシテ文字の字義では、

   「キヨメ」はきれいなものでよい状態に変化させる、

   「ミソギ」は水で体の表面を何度もそぎ落としてきれいにする、

   「ハラヒ」は表面についているものをバラバラにのける、

   の意味をもっています。

 

    それぞれの具体的な事例をヲシテ文献から見出し、古代人はどのような状態を不浄

とし、どのようにして清浄な状態にしようとしたか見ていきたいと存じます。

 

 新年を清浄で清々しい一年にしていく根源的な智慧を皆さんと探りたいと存じます。

 

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 (300教室 3階の教室です)

 

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~  

 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

 

 ネット参加 https://peatix.com/event/3121395/    よりお申込みください。

 

 

 

第116回「まとかなるヤマトことは」講座 

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

 

実施日時  令和3年12月10日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ  「キヨメとイサメ・・1年を振り返って

    

今年は、コロナ禍が続き、社会が混乱致しましたが、国民の努力が実ったのか

    世の中は徐々に落ち着いて行っています。

    年の瀬を迎えるに当たり、ご先祖の知恵に学んで、身の回りを清めましょう。

 

     また、本年は秋篠宮眞子内親王殿下のご降嫁がありました。

    我々は畏きあたりに対しどのように接すればよかったのでしょうか。

    ヲシテ文献には、答えを紐解くヒントがたくさん残されています。

 

    くる年がよい年になりますよう、

    ヲシテ文献をたよりに、この一年を振り返りたいと思います。   

 

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 (300教室 3階の教室です)

 

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~  

 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu81@gmail.com (メール)

 

 ネット参加 https://matoca116.peatix.com/    よりお申込みください。 

 

 

 

第115回「まとななるヤマトことは」

 

 「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

 

実施日時  令和3年11月12日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ  「トリとケモノ・・鳥と獣に託されたもの

    

今でも、鹿や猿や鳥などが、神社の神様のお使いとして大切にされています。

    縄文・弥生時代に、我が国のご先祖は身の周りにいた鳥や獣をかわいがっておられた

でしょうか。

鳥や獣に特別の意味を見出しておられたのでしょうか。

ヲシテ文献には、それらを紐解くヒントがたくさん残されています。

 

 今回は、ヲシテ文献に登場する鳥や獣がどんな役割を与えられていたのか、

あるいは、役職や文物に鳥や獣の名前がつけられているものを取り上げ、我々の

ご先祖の当時の鳥や獣との関係をたどりたいと思います。

     

 

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 (300教室 3階の教室です)

 

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~  

 

  お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu@m4.kcn.ne.jp (メール)

 

  ネット参加 https://matoca115.peatix.com/    よりお申込みください。

 

 

 

第114回「まとかなるヤマトことは」 

 

「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

 

実施日時  令和3年10月8日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ  「コトハとココロバ

    

    ヤマトコトハは天地の万象の状態を象徴しています。

   例えば、アイウエオの母音はアが空(ウツホ)、イが風(カゼ)、ウが火(ホ)、 

エが水(ミヅ)、オが埴(ハニ)、

子音はそのエネルギーの動きを表し、母音と子音との組み合わせでできる48音一音

一音に母子合わせた意味合いをもつコトハとなっています。

 

 ココロバはア(ウツホ)から由来したココロで、ミヤビ(真心)が宿る心の座として

大切にされ、大嘗祭の神事では頭に付けられ、それが後には、女雛の頭に付けられるよう

になりました。

 

 ココロバの花の種類は、天皇は桜、大臣は藤、大納言中納言は山吹、参議は梅で表さ

れるようになりました。

 

 今回は、わたしたちが日常使っている日本語の原型ヤマトコトハが天地自然とそこに

流れるエネルギーと繋がっていること、そのコトハを発する源泉がココロバで、ミヤビ

(真心)そのものであることに触れたいと存じます。

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 (300教室 3階の教室です)

 

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~  

 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu@m4.kcn.ne.jp (メール)

  

ネット参加 https://matoca114.peatix.com/    よりお申込みください。

 

 

  

第113回「まとかなるヤマトことは」

 

「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるヤマトことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合に応じて、ご参加ください。

 

実施日時  令和3年9月10日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ   「キクサとくらし・ヲシテにおける草木の使われ方

 

    縄文・弥生時代に、我が国にはどんな草木草花があり、我々のご先祖はそれらを

   どう暮らしに活かしていたのか。

    

    ヲシテ文献には、それらを紐解くヒントがたくさん残されています。

 

    スギやヒノキといった建物に使われたもの、クリやクヌギなど実を食べられたもの、

カジのように繊維をとったもの、・・・

   我々のご先祖も草木草花の恵みの中で暮らしておりました。

 

    中には、榊のように祭祀に使われたり、薬草となったり、あるいは、カミの代わり

   として使われたり、・・・

 

    今回は、ヲシテ文献に登場する草木とりわけ樹木との関わり方から、我々のご先祖の

当時の暮らしをたどりたいと思います。

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 (300教室 3階の教室です)

 

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

 

懇親会  21:30~  

 

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu@m4.kcn.ne.jp (メール)

 

ネット参加 https://matoca113.peatix.com/    よりお申込みください。

 

 

  

第112回「まとかなるヤマトことは」

 

 

実施日時  令和3年8月6日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ   「キクサとハナ・ヲシテにおける草木草花

      

      縄文・弥生時代に、我が国にはどんな草木草花があり、我々のご先祖はそれらをどう愛でて

     いたのか。

 

      ヲシテ文献には、それらを紐解くヒントがたくさん残されています。

 

      建物に使われたもの、食べられたもの、衣類となったもの、・・・

     我々のご先祖も草木草花の恵みの中で暮らしておりました。

 

      中には、祭祀に使われたり、薬草となったり、あるいは、人の名につかわれたり。

 

      今回は、ヲシテ文献に登場する草木草花との関わり方から、我々のご先祖の当時の暮らしを

     たどりたいと思います。

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 (300教室 3階の教室です)

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~  

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu@m4.kcn.ne.jp (メール)

 

ネット参加 https://matoca112.peatix.com/          よりお申込みください。 

 

 

 

 

 

第111回「まとかなるヤマトことは」

 

  「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるやまとことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合、体調に応じて、ご参加ください。

 

実施日時  令和3年7月9日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ   「マツリとイロ・ヲシテにおける色の意味

 

     今回はヲシテ時代のマツリにおける色の意味にについて、ホツマツタヱ・ミカサフミの

記述をもとにお話しします。

 

 七夕などの伝統行事や神道の祭りでは、様々な色が使われています。装束もそうです

し、七夕の短冊の色などもそうです。

 

 ヲシテ文献をひもとくと、当時から色に意味をもたせて利用していたことがわかりま

した。

 

 ヲシテ時代の色使いと、後世の行事や祭事における色使いは同じなのか、間違ってい

るのか、今にまで続いているのか、そもそも、どんな意味を込めて色を使っていたのか、

そのようなことをお話し致します。

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 (300教室 3階の教室です)

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~  

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu@m4.kcn.ne.jp (メール)

 

ネット参加 https://matoca111.peatix.com/          よりお申込みください。  

 

 

 

 

 

 第110回「まとかなるヤマトことは」

 

「ホツマツタヱ」など「ヲシテ文献」を通じて、古代史の真相を楽しく探る

「まとかなるやまとことは」のご案内です。

 会場参加、ネット参加、お好み、ご都合、体調に応じて、ご参加ください。

 

実施日時  令和3年6月11日(金)19:00~21:00

 

講師    平岡憲人 先生 (清風情報工科学院校長)

 

テーマ   「アウワとメヲー陰陽五行説との比較

 

     今回はヲシテ文献の「アウワ・メヲ」と古代中国の「陰陽五行説」とを比較

します。

 

 「アウワ」は「モトアケ(フトマニ)」図の中心の輪に縦書きに「アウワ」と

記されていて、「ア」は「アメ(天)」、「ウ」は「ウム(生む)・ウゴク(動く)」、

「ワ」は「ツチ(地)」の意味をもつとされています。

 「メヲ」とは何か、天地開闢のとき、「アメノミヲヤ」の最初の一息で「メヲ

(陰陽)」に分かれ、「ヲ(陽)」は「アメ(天)」となり、「ヒノワ(太陽)」が生

まれ、「メ(陰)」は「ツチ(地)」となり、「ツキ(月)」が生まれました。

 「ヲ」からはさらに「ウツホ(空)」「カセ(風)」「ホ(火)」が生まれ、「メ」

からは「ハニ(埴)」と「ミツ(水)」が生まれました。

 

  それに対して、陰陽五行説というのは、陰陽説と五行説を合わせた古代中国

 の思想です。

  陰陽説は、森羅万象が陰と陽の相対する性質をもつ氣によって生じるという

思想で、五行説は万物は木・火・土・金・水の五元素からなるとする思想です。

 

 以上、ヲシテ文献の「アウワ・メヲ」と「陰陽五行説」の成立時代や内容の

対比などを平岡先生のお話を軸に探りたいと存じます。

 

会場   i-SEIFU 清風情報工科学院 (300教室 3階の教室です)

住所   大阪市阿倍野区丸山通1丁目6番3号 

アクセス 地下鉄谷町線「阿倍野」駅⑥番出口より、南へ徒歩6分

 

会費   2000円(当日受付にて) ネット参加も2000円

懇親会  21:30~  

お申込・お問合せ  重藤悦男(しげふじえつお)まで

     090-3975-2602(携帯)    etsuetsu@m4.kcn.ne.jp (メール)

 

 

 

   

 

「まとかなるやまとことは」の歩み

第101回「まとかなるヲウミの旅―建国の地を巡って」   2020年 9月18日 

第102回「お米の道」                  2020年10月 9日
第103回「お米の道(ヲシテ文献と考古学)」       2020年11月13日  
第104回「石器・土器・鉄器」              2020年12月18日

第105回「みくさのかんたから‐三種神器を寿ぐ」       2021年 1月 8日

第106回「コヨミ」                      2021年 2月16日

第107回「ヒ・ツキ・ホシ‐ヲシテ時代の宇宙観」       2021年 3月12日 

第108回「ミケのナレソメーお供えの起源」        2021年 4月16日

第109回「ナメコト(年中行事)とミケ(御饌)」     2021年 5月14日

第110回「アウワとメヲ・陰陽五行説」          2021年 6月11日 

第111回「マツリとイロ・ヲシテにおける色の意味」    2021年 7月 9日

第112回「キクサとハナ・ヲシテにおける草木草木」    2021年 8月 6日

第113回「キクサとクラシ・ヲシテにおける草木の使われ方」2021年 9月10日

第114回「コトハとココロバ・みやひー言葉と心の関わり」 2021年10月 8日

第115回「トリとケモノー鳥や獣に託されたもの」     2021年11月12日 

第116回「キヨメとイサメー一年を振り返って」      2021年12月10日 

第117回「ハラヒとキヨメー新年を寿ぐ」         2022年 1月14日

第118回「ミマキイリヒコー疫病から復興なさった崇神天皇」2022年 2月18日

第119回「ヲシテとアワ歌ーアワ歌から始めるヲシテ入門」 2022年 3月11日

第120回「歴史的仮名遣いのみなもと」          2022年 4月15日

第121回「ヲシテ文字 エ ヱ その意味の違い」     2022年 5月13日

第122回「ヲシテ文字 エ ヘ ヱ その意味の違い」   2022年 6月10日

第123回「ヲシテ文字 イ ヒ ヰ その意味の違い」   2022年 7月 8日

第124回「ヲシテ文字 ハヒフヘホ その意味するところ」 2022年 9月 9日

第125回「ヲシテ文字 ヤ行とワ行 その意味するところ」 2022年10月14日

第126回「ヲシテ文字 ヤ行とワ行 その変遷の謎」    2022年11月11日

第127回「ヲシテ文法と古典文法」            2022年12月 9日

第128回「はじホツの旅」                2023年 4月14日~16日

第129回「こころ ゐクラむワタ」            2023年 5月12日

第130回「オノコロ 自然に成り立つミチ」        2023年 6月 9日

第131回「フナタマ 船のなりそめ」           2023年 7月14日 

第132回「モマツリー神葬祭」              2023年 8月18日 

第133回「ミソギ・モマツリ続ー禊と神葬祭続」      2023年 9月15日 

第134回「タカラはタからークリから始まった農業の発展」 2023年10月13日

第135回「ツク・ハナル ミイキ」            2023年11月17日

第136回「ホメスギネジケ・キキスギネジケー拗けと子育て」2023年12月 8日

第137回「マトのヲシエー和の精神」           2024年 1月12日

第138回「イセのミチー伊勢神宮で説かれた教え」     2024年 2月 9日

第139回「アメなるミチー国の背骨」           2024年 3月 8日