第211回「感動塾」「体と魂の声を聴いて元氣に生きる」ご案内
「感動」 それは、魂の躍動、体を軽快にさせ、行動を引き出す
「感動」 それは、伝わるもの、人にも社会にも、さらに自然にも
でっかい「感動」は、人を輝かせ、社会を明るくし、自然もイキイキさせる
「感動」 それは、分かち合うもの、与え合うもの
あなたも一緒に「感動」のキャッチボールをしませんか
「感動塾」第211回は 予防医学情報研究所所長 の
朝川 兼行 (あさかわ かずゆき) さん にお願いしました
どんなタマがあなたのミットに投げ込まれるか
そしてあなたはどう返球し、ペイフォワードするか
日 時 2024年 4月30日(火)18:00開場 18:15開演
会 場 大阪市 中央公会堂 大会議室
住所 大阪市北区中之島1-1-27
アクセス 地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」下車①番出口より徒歩5分
京阪中之島線「なにわ橋」下車①番出口より徒歩1分
演 題 「体と魂の声を聴いて元氣に生きる」 (150分)
次のそれぞれの組、「頑張る」と「楽しむ」、「信じる」と「認める」、「集中する」と「湧いてくる」
を対比をしたとき、あなたの「体」はどちらに軍配を上げると思いますか。
Oリングテストをして、「体」の声を聴くと、大多数の人は後者に軍配が上がります。
それは、なぜだと思いますか。それは「体」は「緊張」より「弛緩」を求めているからです。
では、次に、「抗う」と「和する」、「奪う」と「上げる」、「休む」と「遊ぶ」を対比したとき、あなたの「魂」の声を聴くと、こちらも大多数の人は後者に軍配が上がります。それは、さきほどの「緊張」より「弛緩」を求める「体」の声以上に、「弛緩」より「感動」を求める「魂」の声が強いからです。「体」よりも「魂」の声が強いというのは、「霊主体従」の理とも言えましょう。
このことから、「緊張」<「弛緩」<「感動」という公式が見えてくるかと思います。なぜ、こうなるかと言いますと、それはこれが「本質」「本来」であるからです。「本質」「本来」に生きたら「元氣」になります。「病氣」は「本質」「本来」からずれた「迷い道」に入っている状態です。「本質」「本来」の道、本道を歩む習慣、つまり「生活習慣元氣」をわくわくと過ごしましょう。
会 費 2000円(学生1000円) (2次会プラス3000円)
募 集 81名
申 込 「感動塾」主宰 重藤悦男(しげふじえつお)
090-3975-2602(携帯) etsuetsu81@gmail.com (メ-ル)
または、Etsuo Shigefuji (メッセンジャー・ライン)
参 考 「感動塾」ホームページ https://kandoujuku.jimdo.com/ 感動塾-Jimdoで検索ください。